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紫腹筋コロコロトラベラーです。

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2019年2月17日よりANAの羽田-ウィーン線が就航します。

この記事を読む事によって、2019年2月17日よりANAの羽田-ウィーン線が就航についてがわかります。私は、年間8回以上海外に行っていいて、そのうち数回ビジネスクラスで世界にアクセスしています。東南アジア諸国連合に全て行った実績もあります。実際私が現地に行って体験した内容をあなたにシェアします。
 
いち早くあなたにANAの羽田-ウィーン線につていシェアします。私自身2月19日に搭乗してきます。今回もビジネスクラス体験してきます。

2019年2月17日よりANAの羽田-ウィーン線が就航

ウィーン線と言えば、長年オーストリア航空が成田-ウィーン線を就航していましたが、採算悪化のため2016年4月に減便、9月に運休、その後2018年5月に夏ダイヤのみ週5便で再開、と紆余曲折があった路線です。

今回就航する羽田-ウィーン線は、以下のスケジュールで、毎日運航されます。

NH205 羽田01:55→ウィーン06:00

NH206 ウィーン11:50→羽田06:55(翌日)

ANAはどのあたりに勝機を見出したのでしょうか。この記事では、ウィーン線の魅力やオススメの使い方、そしてウィーンの過ごし方などについてご紹介します。

いまなぜウィーン線?

日本は、2018年にEUと日本・EU経済連携協定(EPA)を結びました。2019年2月1日から効力が発生しています。簡単にいうとEU諸国との関係が緊密になるわけで、ビジネス上の取引や観光面などでもこれまでより行き来が活発化すると予想されます。

一時期はテロの恐れや円安の影響などで日本人旅行者が減少したヨーロッパ路線ですが、近ごろは治安も安定してきて、ビジネス客や観光客の利用は回復基調にあります。

これまでANAのヨーロッパ路線は6都市へ直行便が就航していましたが、各便の搭乗率はおおむね堅調と言われており、最近は日によっては予約が取れないこともあるほどです。また、2020年には東京オリンピックもあり、インバウンドの増加も期待できます。

日本との社会・経済の関係は、これまで西ヨーロッパとの関係は比較的深く続いてきましたが、中東欧はどちらかと言うと希薄な関係であったと言えます。

しかし、ヨーロッパ内部でも人件費や地価・物価が安い中東欧に進出する企業が増えていますし、観光面でもチェコのプラハ歴史地区やクロアチアのドブロヴニク旧市街をはじめとする世界遺産や黒海沿いのリゾートなど観光スポットが多い中東欧への注目が集まっています。これまで以上に中東欧の社会的な位置づけが高まっているのは間違いありません。新規路線を就航する勝機は十分にありそうです。

・ウィーンの位置と乗継

そこで、ウィーン線の登場です。地図で見れば一目瞭然ですが、オーストリアはヨーロッパのど真ん中に位置しています。(図:オーストリア位置)これまでANAが就航していたヨーロッパの都市は、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、フランクフルト、ミュンヘン、ブリュッセルの6都市でした。ウィーンは7番目の都市ということになります。

(図:ANA就航都市)

ウィーンはこれまで直行便があった各都市より東側ですので、中東欧へのアクセスの点で優位性があります。西ヨーロッパの主要都市とのネットワークも充実しています。夜に日本を出発して、午前中にはヨーロッパ主要都市に到着、ということも十分可能です。

もちろん、これまで直行便が就航していた各都市とも接続していますので、直行便が取れなかった時にウィーン線を利用するという選択肢も出てきました。

(図:ネットワーク)

・鉄道や車も便利

ヨーロッパの主要都市間は鉄道網、道路網が張り巡らされていますので、ウィーンから鉄道やレンタカーで移動するのも便利です。シェンゲン協定国間はパスポートの審査もありませんので、簡単に国を横断することができます。

(図:鉄道網)

(図 : 道路網)

○機内・空港

・機内でも快適に過ごしましょう

ウィーン線の機材はボーイング787-9の215席仕様です。長距離便にしては小さい方ですね。

日本からウィーンへ行く時は夜中に搭乗して、朝、到着したら新たな一日が始まるスケジュールですので、機内で身も心もしっかりと充電しておきたいところ。そこで、オススメのシートはビジネスクラスです。シートとサイドテーブルがワンセットになっていて、スタッガードシート配列になっているので全席が通路に面しています。

シートはもちろん最新式で、フルフラットになりますので、寝ながらの移動に最適です。各シートにPC電源やUSBポートもついています。

(図:ビジネスシート)

・空港のラウンジ利用もオススメ

ウィーン空港にはオーストリア航空のラウンジが7つあり、シェンゲン出発と非シェンゲン&国際線で分かれています。もちろん、スターアライアンスゴールドとビジネスクラス利用者向けのラウンジもあります。

なお、エコノミークラス利用時でも、35ユーロ支払うとビジネスラウンジが利用できます。朝、到着後に乗り換えて各都市へ行くなら、ラウンジでシャワーを浴びたり軽食を取ったりしてリフレッシュするのもオススメです。

・オーストリア航空の成田-ウィーン便との併用も

オーストリア航空の成田-ウィーン便は、2018年の冬季は運休していましたが、2019年3月31日から夏ダイヤを週6便で再開し、その後4月30日から10月27日までは毎日運航となる予定です。オーストリア航空もANAと同じスターアライアンス加盟でコードシェア便が出ていますので、羽田発でウィーンへ行き、帰りは成田着、などと組み合わせて利用することも考えられます。

成田-ウィーン線 出発時間

3月31日から4月29日

OS51 ウィーン17:45→成田11:55(翌日)

OS52 成田13:35→ウィーン18:35

4月30日から10月26日

OS51 ウィーン17:45→成田11:55(翌日)

OS52 成田13:35→ウィーン18:35

○オススメのウィーンの過ごし方

主要都市へのアクセスにも便利なウィーンですが、ウィーン自体も多くの人を惹きつける素敵な都市です。ここでは紙面の都合上、ウィーンの膨大な魅力のほんの一部となりますが、オススメ情報をご紹介します。

・「音楽の都」を堪能

せっかく音楽の都として名高いウィーンへ行くのでしたら、本格的な音楽鑑賞でもしたいものです。ウィーンのオーケストラと言えばウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が有名ですが、ウィーンフィルのコンサートはそれほど頻繁に行なわれるわけではありません。そこでオススメは、ウィーン国立歌劇場でのオペラ鑑賞です。

ウィーンフィルの団員というのは、実は全員ウィーン国立歌劇場のオーケストラ(ウィーン国立歌劇場管弦楽団)の団員です。国立歌劇場管弦楽団のメンバーの中から集まった精鋭部隊の自主運営団体が、ウィーンフィルなのです。つまり、国立歌劇場ではウィーンフィルの音でオペラ鑑賞ができるわけです。

ウィーン国立歌劇場では夏季以外はほぼ毎日何かしらのオペラ公演があり、チケットはこちらのインターネットで予約することができます。

本格的なオペラまではちょっと、という方にオススメなのは、劇場内部の見学ツアーです。所要時間40分ほどで、劇場のエントランス、階段や廊下、客席、そしてステージの裏側までを見学することができます。オペラ鑑賞とは一味違った魅力を発見できるかもしれません。ドイツ語、英語をはじめ主要各国の言語で案内してくれます。嬉しいことに日本語もあります。

(図:国立歌劇場)

・ウィーン歴史地区

ウィーンの魅力は音楽だけではありません。ウィーンはリング状の道路で囲まれた旧市街全体が「ウィーン歴史的地区」として世界遺産に指定されています。ゴシック様式の大聖堂「シュテファン寺院」やホーフブルク宮殿 、カールス教会といった建築物は見ごたえがあります。美しい街並みは歩くだけでも楽しいですが、カフェもあり、買い物もできるので、充実した時間が過ごせます。

・食も満喫

オーストリアの食というとザッハトルテやウインナコーヒー、ウィーンカツレツなどは有名ですが、移民が多い国なので本格的なトルコ料理やイスラム教徒が食すことができるハラル料理なども味わえます。ウィーン最大の市場「ナッシュ市場」は、ウィーン歴史築から程近い好立地で、幅広い食材やお土産を入手することができます。

(図:Cafe)

・治安

ウィーンは治安が良いのも嬉しいところです。観光地ですのでスリは多いのですが、凶悪犯罪は少なく、夜でも普通に外を歩くことができます。コンサート帰りにバーで一杯、ということも可能です。もちろん、暗い裏道などに入らないなど、常識的な注意はしてくださいね。

最期に

ウィーン線 ANA就航。ウィーンからのアクセス特集!如何でしたでしょうか?私も今回ANAさんのチケットで今年初めてのヨーロッパを堪能してきます。冬の時期なので、ちょっとビビっていますが・・・。

今後は忙しいあなたに変わって私がリサーチしあなたに必要な旅行の情報を提供していきたいと考えています。

これからは相手の時間を上手く活用して、効率的な旅行をしてみませんか?

さらに世界をもっと身近に感じませんか?

あなたのポケットから大きな世界を取り出しましょう!!