タイと言えば寺院や遺跡、ビーチリゾート、そしてタイ料理をはじめとするグルメなどが有名ですが、他にもショッピングや癒しのスパ・マッサージ、フォトジェニックな観光スポットがたくさんあります。女子旅にオススメのタイの魅力をお伝えします。

 

ショッピング

 

○エムクオーティエ

まっさきにオススメするのは、エムクオーティエ(EM quartier)。3年前にオープンした新しいデパートで、高級ブランドからおなじみのユニクロまで幅広い品揃えです。

ดิ เอ็มควอเทียร์ (The EmQuartier) เว็บไซต์ทางการของห้างหรูใจกลางกรุง

 

(写真:emquartier)

 

○ナラヤ

ナラヤ(NaRaYa)もオススメです。リボンバッグで有名ですが、他にも女子の心を捉える雑貨が充実していて、安定の人気を誇ります。季節ごとの新商品も次々と出ていますし、値段もさほど高くないので、自分用にもお土産用にも良さそうです。現在、タイ国内に20数店舗あります。

https://www.naraya.com/jp/

 

(写真:naraya)

 

○チャトチャック・ウィークエンドマーケット

バンコクのチャトゥチャック公園で土日に開催されるマーケットです。広大な敷地にファッション、アート、ペット用品などさまざまなものが揃います。一日では回りきれないほどの広さですので、事前に地図で行きたいエリアをチェックしておくと良いでしょう。サンダルやTシャツなど、日本には無いようなデザインのものもたくさんありますので、ぜひお楽しみください。買うときはシッカリ値切りましょう!

Home

(写真:ChatuchakMarket)

 

○ビッグC

スーパーマーケットで調味料やトムヤムクンの元、レトルトカレーなどを購入するのもオススメです。帰国後に旅の味を思い出しながら料理に使うもよし、お土産にするもよし。値段が安いのも嬉しいところです。ドリアンチップスやドライマンゴーなどお菓子、スナック系も結構おいしいですよ。

中でも「ビッグC ラチャダムリ店」は、タイに多く立地する大型のスーパーマーケットで、バンコク中心部の伊勢丹向かいという好立地なのでアクセスも良くオススメです。調味料類や生活用品などの他に、プチプラの美容コスメ品も充実していますので、自分用にもばらまき用のお土産にもたくさん選んでくださいね。

 

○その他

同じ日に同じお店で2,000バーツ以上買物すると、税金7%の払い戻しを受けることができます。賢くお買い物しましょう。

 

癒しのくつろぎタイム

 

タイで女子旅と言えば美容スパ!

タイのスパやマッサージは、高級店から庶民的な店まで充実しています。街中のマッサージ店にふらっと入って歩き疲れた足をマッサージしたりできるのも嬉しいところですが、せっかくのタイ旅行ですので高級店でゆったりした時間を過ごすのもオススメです。店にもよりますが、日本と比べて半額程度のことが多いので嬉しいですね。なお、サービスが良ければチップを渡しましょう。

スパ、マッサージ店はたくさんありますが、ここでは紙面の都合上2店だけご紹介します。

 

高級ホテル「ロイヤルオーキッド・シェラトン・ホテル&タワーズ」内にある「マンダラ・スパ(Mandara Spa)」

https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/bkksi-royal-orchid-sheraton-hotel-and-towers?program=spg

 

(写真:mandaraspa)

 

本格的な古式マッサージなら、「ワット・ポー・マッサージ・サービスセンター」

http://www.watpomassage.com/2014/

 

(写真:Recon5)

 

ちょっと足を伸ばして

 

○ダムヌン・サドゥアック水上マーケット

水上マーケットや、線路上に開催される市場(メークロン市場)など、日本では決して味わえないタイならではの雰囲気をぜひ満喫してください。

ダムヌン・サドゥアック水上マーケットは、生鮮食料品を小舟で販売する活気ある雰囲気が魅力です。現地では、実際に小舟に乗って買い物をすることもできます。

 

(写真:水上マーケット)

 

○ボーサーン・アンブレラー・メーキング・センター

チェンマイ郊外のボーサーン村の伝統工芸品である傘を作るところを見学したり、直売店で購入したりできます。チェンマイへ行ったらぜひどうぞ。

http://www.handmade-umbrella.com/index.php

 

(写真:アンブレラ)

 

タイの女子旅注意事項

 

○服装・身だしなみ

日差しが強いので日焼け止めや防止などの対策をしっかりしてください。

また、観光、ショッピングなどで歩き回ることがあると思いますし、急な階段や舗装されていない道などにも対応できるよう、歩きやすい靴をオススメします。

デパートなど建物内はクーラーが効きすぎなほどのところが多くあります。寒がりな方は羽織るものがあると良いでしょう。

寺院は靴を脱ぐ必要があったり、帽子はダメ、肩が出ていたりミニスカートなどはダメ、など服装が制限されるところがあります。ダメージジーンズや、足の形がはっきりわかるレギンスなどもダメなことがあります。そういうところは入り口で羽織るものを貸してくれることがほとんどですが、中には羽織が有料のところもありますので、事前にしっかりチェックしておきましょう。

また、写真撮影が禁止されているところもあります。ルールはしっかり守りましょう。

 

○スリやボッタクリに注意

女子旅の最大の注意点は、犯罪にあわないように!ということです。といっても、タイの犯罪と言うとスリや置引きなどの軽犯罪がほとんどで、しっかり防犯意識を持っていれば防げます。写真を撮るのに夢中でいつのまにか財布がなくなっていた、などということがないように気を付けましょう。

日本語で話しかけてくる勧誘にも注意が必要です。身なりがきちんとしていても、信用しないでください。チケット購入やツアーの申し込みでボッタクられることがあります。中には睡眠薬強盗もいるので、知らない人の家などには絶対について行かないでください。また、深夜のタクシーに一人で乗らない、暗くなってから人気のないところを歩き回らない、などは基本ですね。

 

○タクシーやトゥクトゥクも注意

もうひとつ、タイでとても多いのがボッタクリです。

特にタクシーやトゥクトゥクは観光客を狙ったボッタクリが多く、観光地前で待ち構えているタクシーなどは要注意です。ただ、ボッタクられそうになったからといって身の危険を感じるほどの無理はせず、お金で解決するのもオトナのやり方です。タクシーは、ボッタクリの心配がない配車アプリを使用する手もあります。

交通アクセスがあまり良くない街へ行くときは、ツアーに申し込む方が安心なこともあります。事前にしっかり調べて行きましょう!

もちろん、日本大使館をはじめとする緊急時の連絡先は事前にチェックしてくださいね。

 

おわりに

いかがでしたか。

タイは一年中楽しむことができます。雨季はありますが、日本のように一日中雨が降り続くということはありません。雨季は突然雲行きが怪しくなって、激しい雨「スコール」が降ることがありますが、降っている時間は長くても1時間くらいですから、旅のプランに大きく影響が出るほどではありませんね。現地の人を見ていると、日本のように傘をさして大雨の中を歩くなんてことはせず、あっという間に屋台などを畳んで軒下などでスコールがやむのを待っています。そんな東南アジアらしい風景を楽しむのもまた一興でしょう。

是非あなたらしい女子旅をお楽しみください!