• ラオスの魅力

 

<<タート・ルアン>>

 

中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーと、5つの国と隣接し囲まれているラオスです。10か国のASEAN加盟国のうちで唯一の内陸国であり、国土の約70%が高原や山岳地帯になっています。国内には秘境とも言える心奪われる様な沢山の景観が、東南アジアを巡る旅行者からは絶大なる人気の観光地となっています。旅先で感動を求める者ならば一度は足を踏み入れたい国です。

ラオスの正式名称(日本語表記)は「ラオス人民民主共和国」。漢字では【羅宇】と書かれます。今回は、そんなラオスで「ここだけは絶対に見て欲しいスポット」を、ご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パリの雰囲気を感じられる、ヴィエンチャンの凱旋門「パトゥーサイ」

 

 

 

パリのシャンゼリゼ通りからエトワール凱旋門を参考にして、ラーンサーン通りからパトゥーサイと模して作られた凱旋門ですが、実は資金難の為に未完成のままになっています。ただ観光客スポットとしては、上部まで登りヴィエンチャン市内を見渡すことが出来る事などから、観光客にはとても人気のある凱旋門になっていて、正式名称はアヌサーワリー(記念碑)・パトゥーサイ(勝利の門)と言います。中に入り天上を見上げると、ラオス様式に作られているために、パリのイメージは全く感じられません。ラオスの神々のレリーフによりラオスの世界観が強く表現されています。ヴィエンチャンは高層ビルなどが全く無い街なので、最上階からは四方を遠方まで見渡す事が出来ますので、是非一度最上階からの景色をご堪能ください。パトゥーサイのフォトジェニックポイントは、南側のラーンサーン通りを映し込み撮影するパトゥーサイのショットと、北側にある公園の噴水を映し込み撮影するパトゥーサイのショットは、鉄板ショットとも言えますので、思い出の1頁を飾るのには絶好のベストショットを手に入れる事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

◆「秘境=名瀑」と言える様な、自然を感じる名瀑スポット3選!

 

【秘境と言えば名瀑!】と私の勝手な思い込みですが、ラオスにある特におススメしたい名瀑を三つご紹介いたします。一つ目は滝としてのバランスがとても良く、美しさと豪快さを記憶に焼き付けてくれる「タート・ニュアンの滝」です。二つ目は、落差200mとも言える壮大な大きさの2本の滝筋が感動を与えてくれる「タート・ファーンの滝」です。そして三つ目はファンタジーの世界から飛び出してきたような、そんな雰囲気で癒してくれる「クアンシーの滝」になります。

 

・バランスの取れた美しい「タート・ニュアン」は、美しさと豪快さがウリ!

 

 

 

落差40mと極普通のサイズの滝ではありますが、バランスの良さから美しさにかけては天下一品と謳っても過言では無いと言えるタート・ニュアンの滝です。落差はそこそこですが、水量は『流石名瀑』と言えるほど、とても爽快な勢いで流れ落ちる滝です。二筋の滝が轟々と音をたてながら滝つぼへと流れ落ちる様は、「美しさ」と「豪快さ」のコラボがより感動を誘い出し、思わず時を忘れてしまいます。また日が差した状況でた場合には虹がかかり、より一層『タート・ニュアンの魔力』に心を奪われてしまいます。この名瀑に訪れる場合には季節(乾季or雨季)も計算に入れてください。乾季の水の少ない時期であれば、十分注意が必要ですが滝つぼに入る事や、滝の上に立つことも可能です。逆に雨季に訪れた場合には、水量が多い為に、まさに名瀑の本領発揮とも言える様な豪快に滝つぼに打ち付ける滝を眼にする事が出来ます。他にも滝の上にあるピクニックスペースではピクニックも楽しめますので、ゆっくりとマイナスイオンを体中に浸透させる事が出来ますよ。

200mの落差で、豪快な名瀑の姿を見せる「タート・ファーン」

 

 

以前は滝壺の傍まで足を踏み入れる事の出来るトレッキングルートがあったのですが、現在は残念ながら閉鎖されています。ただ滝の上の場所までは歩いて行けるコースがありますので、滝を間近から見る事で、より豪快さを感じる事が出来ます。こちらのタート・ファーンに訪れるベストな時期ですが、雨季の頃は滝から流れ落ちる水量が多く、見えた場合には豪快さを感じられますが、遠くから眺め見る場合には雨により視界が悪い可能性が高いです。多少水量が少なくても乾季に入ってすぐの頃の方が、しっかりと名瀑を観覧する事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ここはファンタジーの世界で、妖精が現れそうな楽園「クアンシーの滝」

 

 

妖精を見た人が続出の「クアンシーの滝」です。と言うのはですが、ここの持つ景色や雰囲気は、本当に妖精が現れて来ても可笑しくない気さえします。ここはラオスのルアンパバーンにある「クアンシーの滝」と言い、泳ぐ事も出来てしまうラオスの中でも大人気となっている憩いの楽園です。クアンシーの滝を含み、この近辺の森は自然公園になっていますので、マイナスイオンが満載のスポットという事からも、癒し効果は最上級です。クアンシーの滝に訪れて、日頃の疲れた心をゆっくりと休めませんか?

 

 

 

 

◆ラオスの景観は、「幻想の世界」に飛び込んだ様な錯覚に陥る。

 

 

東南アジアの中で最長の川、アジア全体でみても7番目に長く4,200kmの長さで6か国に渡り流れています。メコン川の雄大な景観を楽しみ、悠々と流れる広いメコン川の水面を見つめながら、ラオスの風流な景色を眺めながら体験する「メコン川クルーズ」などもあります。のんびりとしたクルーズの移動に合わせて感じる貴重な癒しの時間は、メコン川ならではの特別な感覚を味合わせてくれます。また夕暮れ時のクルーズならば、山に隠れていく夕日を眺めていると、日頃の忙しない日常の切なさも感じてしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ナンプ広場

 

 

どちらかと言うと秘境・幻想的な景色・大自然・田舎臭さ、などのイメージが強いラオスですが、「ナンプ広場」だけは、とても豪華な華やさをウリにした広場になっています。ライトアップされた噴水が赤や青に光り輝き、夜のラオスの街中を華やかに演出しています。夜になると開店するレストランが3軒あり、ナンプ広場の入り口にメニューが出ています。とても規模の狭い繁華街イメージの場所になっています。ここのメニューは面白いのでラオス旅行の時には、意地でも訪れて観てくださいね。日本語が間違いだらけでとても笑えるメニューになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ラオス観光のまとめ

 

 

ラオスのご紹介は如何でしたか?実はラオスのご紹介と考えた場合には、今回のご紹介では、まだまだラオス旅行の心トラベルメモリーで表した場合、1頁を埋める事がすら出来ていません。ご紹介したいスポットは、まだまだ沢山ある事を覚えておいてください。またチャンスがありましたら、その時には足りなかった部分のご紹介をしたいと思います。