おはようございます。

紫腹筋コロコロトラベラーです。

今回は馴染みのないヨーロッパ内の鉄道を利用したのでまとめてみました。ヨーロッパの美人が多いと言われているルーマニアから、日本人にも人気の観光地ハンガリーのブダペストまでを体験して来ました。鉄道で国境を超えてみたいと方も沢山いると思いますので、参考になればと思います。

4,000円で行ける海外旅行・Brasov(ブラショブ・ルーマニア) – Budapest(ブダペスト・ハンガリー)の行き方

今回ご紹介するのは「ブラショブ」です。ここはどこだか分かるでしょうか。地図でヨーロッパを見た時に、ヨーロッパの東側、右側に位置している国にはオレンジ色に整った美しい街並みがあるルーマニアという国があります。

今回は、ヨーロッパで人気の観光地であるルーマニアの中の大都市、ブラショブの魅力を知ってもらうだけでなく、ブダペストまでの行き方までを一気にご案内します。

ブラショブ はルーマニア の避暑地として有名です。土日は観光客がとても多いです。ブラショブ観光に関しては別の記事で詳しくご紹介しますね。

まずはオンラインチケットの買い方から。

ヨーロッパ旅行の際に、事前のオンラインチケット購入は必須です。今回は「CFR Călători」という路線を使った鉄道会社を使ったルートで旅に行ってみます。まず公式サイトはこちらにアクセス。

すると、このような画面が出てきます。

ウェブサイトで最初に表示されている画面は国内線用なのでまずは画像の右側にあるオレンジのボタン「International Journeys」をクリックします。

次のページで「Plan Journey」が表示されます。ここで画面がルーマニア語に変わってしまう場合がありますが、焦らずページの右上のボタン(RO-EN)を押すことで英語に言語切り替えが出来ます。

それでは入力していきましょう。出発地はルーマニアのブラショブなのでFrom欄に「Brasov」と入力、行き先は今回は片道でハンガリーのブダペストへお出掛けするとしてTo欄に「Budapest」と入力し、希望の日付けを入力。

その際に希望の行きたい出発時間(DEPARTURE)や現地到着時間(ARRIVAL)があればクリックします。(オンライン上の初期設定では出発時間になっています。)次に検索ボタンを押すと希望の時間に沿った検索結果が出てきます。

スクロールして見てみると、希望の時間から複数の候補が出ます。ルーマニアからハンガリーまでの平均乗車時間は合計で13~15時間です。ここでSearch EarlierかSearch Laterを押すと更に幅広く時間帯を確認することもできます。

DETAILSでは電車がどこに停まるのか全停車駅を確認できたり、その他MAP機能でルートのイメージも出来たりします。その次に「SHOW OFFER」をクリックし、人数と座席等数(1等席と2等席)をクリックして選びます。

最後にGet offersから次のページに飛ぶと予約番号付きの払い戻せない座席か、前日までの払い戻しが可能な予約座席番号なしの券を選ぶことが出来るのでどちらかを選択します。

行く日が決まっていれば圧倒的に左側の「Special Tariff」がお勧めです。座席番号なしだと新幹線で言う自由席のような為、空いている席を自分で探さなければなりません。

特に週末は多くの人が移動するので、長時間移動だからこそ廊下に立ちっぱなし、なんてことは避けたいので、移動を安心して楽しく過ごせるように自分専用の座席を取っておきましょう。

ここで出てきたLeiはルーマニアの通貨です。予約番号有りでも無しでも、日本円で2000円くらいの違いしかありません。お得に安全を買うのがおススメです。

それでは、最後に予約ボタンを押下。購入にはアカウント作成が必要なので、必要事項を入力します。チェックボックスはテキストメッセージに関すること、クッキーに関すること、規約に関することです。アカウント情報は入力後、登録したEMAILアドレスにこのような内容が送られてきます。

ユーザー名(EMAIL)とパスワードが直ぐに来るのでそれを使ってログイン。今選んでいるチケットの有効期限は残り15分以内なので、時間内にチケットの受け取り場所(駅)を選び、その後に自分のカード情報を入力して購入します。

注意点として、電車の中で車掌さんが回ってくる時にチケットを提示しなければなりません。そのため乗車前に必ずどこかの駅でチケット原本を受け取りをして(理想は乗る駅で選択し受け取る方法)、常に携帯することが必要です。国境も超えるため、パスポートも合わせて持参してください。

提示が出来なかった場合は、買っていたとしてもチケットなしと検討されてしまうのでここは1つ、気を付けたいところです。今回はBrasov(ブラショブ)スタートなので、その駅で受け取れば問題ありません。

最後に準備が出来たら、一緒に電車に乗っていきましょう。

電車が発車するとまず見えてくるのは、丸みを帯びたマンションや四角いマンションが見えてきます。

時間帯によっては車窓からギリギリ見えるでしょうか。道は広くここルーマニアも右側運転の左ハンドルです。道路の中央付近には可愛い花が植えてあったり、歩道の横には木が植えられたりと、植物の温かみを感じられる街です。

電車に乗ったら教会や綺麗な山の景色を楽しんだ後、持ってきた本を読んだり、パソコンをしたり、スマホをしたり自分の好きなように時間を過ごすことが出来るのも鉄道旅の良いところです。6個程の座席のある車内は小さな部屋みたいになっているのですが、運が良いと自分だけの空間になる時間帯もあります。

ちなみにWi-Fiは駅間は入りません。主要駅に到着した際に入る感じでした。

眠くなってきたところで、照明を調節したり、空調を調節したりも出来るので長旅をぐっすり眠って過ごすのもおススメです!車内では自由に飲食が出来るので、予め食料と飲み物は何かしら持って行った方が、お腹が空いたときも悲しくはなりません!

車内に食堂車はありませんので、乗車する駅で何かしら食べ物を購入しておくことおすすめします。水やコーヒー・アルコールなどは車内で車掌さんから購入できます。

気になる車内は?

今回は私は駅でチケットを購入しましたが、その際に寝台の部屋は駅では販売出来ないため車内で変更してくれと言われました。元々の座席は6人掛けのシートです。飛行機のエコノミークラスを想像してくれたらわかりやすいかと思います。リクライニングは付いていません。

さすがに13時間以上もこの体制はキツイので検札にきた車掌さんに寝台(2等)に移動したい旨を告げると15Eで移動が出来ました。結果的に日本円で6000円くらいになりました。

しかし、私が移動した日が平日と言う事もあり、4人掛けの寝台部屋は誰も乗ってくることがなく、快適に過すことができました。

ビジネスクラスでしょうかね(笑)こちらのシートを倒して寝ます!

元々はこちらの6人掛けのシートでした。エコノミークラスというか座席ピッチからするとプレミアムエコノミーでしょうかね(笑)

こちらは一人部屋の個室です。金額が1万円以上しますがシャワー利用可能です。ファーストクラスと名付けましょう(笑)

時刻表は?

この手書きのメモを見せられました。ブダペストまでは1日5本あるみたいですが、あなたが乗車する際には事前にHPでご確認くださいませ。

ちなみに私が利用した時間は18:47発の電車を利用しました。

窓口は沢山ありましたが、販売しているのは1箇所です。10番で販売されていました。

CFRの魅力

飛行機とバスと比べて、実際快適さはどうなのか・・・と言ったところが気になるかと思います。

飛行機の場合

デメリットは高い、空港まで行かなければいけないなどがありますが、

メリットは早い。

バスの場合、

デメリットは身動きが取れない、車内が揺れる、渋滞になる場合がありますが、

メリットは安い。

そして今回のCFR鉄道は、

デメリットは幾つかの大きな駅で停車するのですが、

メリットはバスや飛行機に比べて揺れにくく、身動き自由などがあります。そしてお値段もそこまで高くならないのも嬉しいポイントです。

気になる方は乗り比べをしてみるのも良いかもしれません。

国境越え

さていよいよ、ワクワクする国境越えですが、ルーマニアはシェンゲン協定外(ヨーロッパの国家間において国境検査なしで国境を越えることを許可する協定)の国なのでルーマニアからハンガリーへ行く際にルーマニアからの出国スタンプをパスポートに押してもらいます。

ヨーロッパの多くの国ではシェンゲン協定でスタンプが無いことが多いのですが、ここルーマニアでは「この国に行った」という証拠を残すことが出来るのです!

ええ、私は朝5時過ぎに起こされてパスポートを提出する様に言われました。

周遊するならインターナショナルグローバルパスも

オーストリア、ベルギー、ボスニアヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、スイス、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、アイルランド、ルクセンブルク、リトアニア、イギリス、モンテネグロ、マケドニア ノルウェー、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、トルコ、ハンガリーが対象国で5日から利用が出来ます。こちらもパスポートが必須なのと、払い戻しはできないのでご注意ください。

YouTube

ルーマニアのyoutubeはこちらです。楽しんで下さいませ。またチャンネル登録よろしくお願いします。

応援コメントもお待ちしています。

最後に

如何でしたか?是非ブラショブ駅から出ている鉄道に乗って、ブダペストまでお出掛けしてみてください。今回詳しくチケットの買い方を書きましたが、難しいと思う方も中にはいると思います。私自身当日駅でチケットを購入して、ブダペストまで行きました。

ただ、これだと割高になりますので、事前に購入した方が安くチケットを手に入れることができます。

また、ブラショブとブダペスト間は時差が1時間ありますので、こちらもご注意を。

今後は忙しいあなたに変わって私がリサーチしあなたに必要な旅行の情報を提供していきたいと考えています。

これからは相手の時間を上手く活用して、効率的な旅行をしてみませんか?

さらに世界をもっと身近に感じませんか?

あなたのポケットから大きな世界を取り出しましょう!!

海外に行かれる際はイモトのWi-Fiが最初はいいのかと思います。今はネット社会なので海外でもネットに繋がる安心感は必須ですよね(笑)また私はBooking.comでホテルを予約しています。長期で利用するとランキングが上がり定期的に割引クーポンが手に入りますよ!

 

Booking.com